ーはじめにー
ツインレイとは、1つの魂が2つに分かれてそれぞれ肉体に宿ったパートナー。
ツインレイパートナーは誰にでも存在するという。
それは男女であることが多いが、時には同性の場合もあり、また必ず恋愛に発展するとも限らない。
だが地球では恋愛や結婚から愛を学ぶことも多く、ツインレイへの恋愛感情をきっかけに宇宙について学び始める人が数多くいる。
私もその一人だ。
ただ。
私はまだ実際にツインレイに会ったことがない。
ツインレイに出会った多くの人が体験する、
”実際に会った時に何かを感じる”
”惹かれ合い恋人になり、その後急に別れが訪れる(サイレント期間)”
というようなことがなかった。
『この人がツインレイ…?』と感じる人をネットで見ただけなのだ。
これだけ聞けば、脳内お花畑ちゃんか頭がおかしい人だろう。
実際私も、自分は頭がおかしくなってしまったと思った。
でも消えないんだ。
心の中から。
聞こえてくるんだ。
小さな小さな声が。
『ご縁がある気がする…』
これはその小さな声に導かれてきた記録。
ここに記すことは、なかなかに頭のおかしい内容になると思う。
だけど嘘をつくことなく、できるだけオープンに書いていく。
怖いけど、できるだけ正直に書いていく。
このページに辿り着いてくださったあなたの、一つの生き方のサンプルとして。
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とはいえ、平和な日々

前回お話ししたように、彼との出会いはインターネットだ。
ただし出会ったといっても、私が一方的に見つけただけ。
それも彼の姿を見るや雷を打たれたように崩れ落ち、なにがなんだかよくわからないままその時は終わった。
彼は常に画面の向こう側の人。
彼と話す機会もなければ、もちろん接点もない。
しかも好みのタイプでもなければ、ドキドキするような恋愛感情がどっと押し寄せてきたわけでもない。
それでも彼が気になってしょうがなかった。
だから認めざるを得なかった。
しかし彼のことが好きだと気づいたところで、彼は遠い世界の人だ。
なんせネットで見ただけの、画面の向こう側の人なのだから。
だから私の好きという感情は、ただのファンのようなものだと思っていた。
なぜならこれまでも、『この人すごい!!』『この人かっこいい!!』と思った人がいた時は、ものすごい勢いで検索し、しばらくハマってその後落ち着く、ということを繰り返していたからだ。
娘たちにも言われていた。
「あ、今はこの人なんだね」

それからしばらくは何も起こらなかった。
気になるなぁとは思っていても、どうしても会いたい!!ともならなかった。
ただ彼の情報をたくさん検索して、今どこでなにをしているのか、どんなことを考えているのか、ただ知りたかった。
いつでも彼は画面の向こうに存在していて、私は彼を画面のこちら側から見ている。
日常を過ごしながらそんな日々が続いた。
特に何も問題なかった。
とても平和。
私はこの時、それでよかったんだ。
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ご縁がある気がする…?

その頃、私はお水の研究をしていた。
飲み水を変えたら娘の肌荒れが治ったことで、お水のパワーに気づいたからだ。
そしてミネラルウォーターの世界にのめり込んでいく。
そうした中で、ずっと飲食業で働いてきた私は、いつかミネラルウォーターのカフェかレストランのようなお店を開きたいと思うようになった。
来てくれた人の体調や悩みに合わせて、その人に合ったミネラルウォーターを提案していく、そんな癒しの場を作りたいと思った。
そんな想像をする中で、なぜか彼が来ているところが思い浮かぶ。
『そうだよなぁ、彼だって疲れたりするよなぁ。
そんな時に疲れを癒してあげたいなぁ。
私がそういう場所を作ったら、もしかしたら来ることがあるかもしれないじゃん?』
そしてふと我に返る。
『そんなことありえないか!笑』
だけどまたどこからか声が聞こえてくる。
『ん…?だけどなんかご縁がある気がする…』
いやいやいや、
『そんなわけないか!笑笑』
頭の中でこんな会話がなされている。
特にボーッとしている時に“ご縁がある気がする”という声が強くなり、その後ハッと目が覚めたかのように“違うか!”となる。
しかも一度や二度ではない。
何回も何回もこの繰り返しなのだ。
この時はまだ知らなかったが、ここから何年もこの自問自答が繰り返されることになる。
つづく。
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