ツインレイへの道③過去の大失恋と、人生の決意〈Emmaの不思議体験の記録〉

ーはじめにー

ツインレイとは、1つの魂が2つに分かれてそれぞれ肉体に宿ったパートナー。

ツインレイパートナーは誰にでも存在するという。

 

それは男女であることが多いが、時には同性の場合もあり、また必ず恋愛に発展するとも限らない。

だが地球では恋愛や結婚から愛を学ぶことも多く、ツインレイへの恋愛感情をきっかけに宇宙について学び始める人が数多くいる。

私もその一人だ。

 

ただ。

私はまだ実際にツインレイに会ったことがない。

 

ツインレイに出会った多くの人が体験する、

”実際に会った時に何かを感じる”

”惹かれ合い恋人になり、その後急に別れが訪れる(サイレント期間)”

というようなことがなかった。

『この人がツインレイ…?』と感じる人をネットで見ただけなのだ。

 

これだけ聞けば、脳内お花畑ちゃんか頭がおかしい人だろう。

実際私も、自分は頭がおかしくなってしまったと思った。

 

でも消えないんだ。

心の中から。

聞こえてくるんだ。

小さな小さな声が。

 

『ご縁がある気がする…』

 

これはその小さな声に導かれてきた記録。

ここに記すことは、なかなかに頭のおかしい内容になると思う。

 

だけど嘘をつくことなく、できるだけオープンに書いていく。

怖いけど、できるだけ正直に書いていく。

 

このページに辿り着いてくださったあなたの、一つの生き方のサンプルとして。

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過去の大失恋

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今日はツインレイと出会う前の大失恋について語ろうと思う。

ツインレイとは何か、魂はどこから来たのか、なぜ地球で生きているのか、それを学んできた今、振り返ってみればこの大失恋もツインレイプロセスの一環だった。

ツインレイプロセスとは一体どこから始まっているのか、その始まりを考えると本当に途方もない。

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私はツインレイと出会う前に5年間片想いをしていた。

しかしそれはただの片想いではなかった。

 

その人と一緒にいる時は、魂が喜んでいるのがわかった。

そのような感覚は生まれて初めてだった。

その人が運命の人だと思った。

 

それまで、

”いい人でいなきゃ”
”こんな自分でいなきゃ”
”もっと頑張らなきゃ”

といつもがんじがらめになっていた私に、人生で初めて、

「そのままでいいよ。何も変わらなくていい。」

と言ってくれた人。

 

仕事に家事に育児に頑張りすぎてヘトヘトに疲れていた私は、その人といると本当に癒された。

その時私を一番理解してくれた人。

心の拠り所だった。

本当に大好きだった。

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でも私とその人が結ばれることはなかった。

お互いに惹かれ合ってはいたが、結局終わってしまった。

そうするしかなかった。

 

それまで自分を犠牲にすることになんの疑問もなく、周りの人たちを優先してきた私に、初めて「自分を大切にすること」を教えてくれた人。

そんな彼ともうこの先会えないなんて、胸が切り裂かれそうなほどに苦しかった。

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でも子どもたちの前で泣くわけにはいかない。

必死に笑顔で耐えようとする。

だけどうまくいかない。

キッチンで料理をしながら涙があふれて止まらず、包丁を手にしたまま泣き崩れてしまうこともあった。

 

私は理性と感情の狭間で苦しむあまり、過呼吸になり、食欲は減り、体重も7㎏落ち、しまいには鬱になった。

それまで恋愛依存だった私は、心の拠り所を失った苦しさのあまり、もう生きている意味さえないと思った。

この苦しさから一刻も早く逃れたかった。

それなのに一向にお迎えはやってこない。

人はどんなに心が苦しくても、どんなに心が引き裂かれても、それによって心臓が止まることはないんだ…。

 

大切な子どもたちがいてくれる。

それだけで幸せなはずなのに、喪失感で心はボロボロ。

頭と心が乖離して体がズタズタに引き裂かれているような感覚。

本当に生き地獄だった。

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不思議なメール

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その時の心情を思い返すと、本当によく耐えたなと思う。

痛み、苦しみ、罪悪感、喪失感。

それらがいっぺんに押し寄せてきて、自分でもよくわからない。

ただただこれらをどこかに押しやりたくて、消してしまいたくて、

 

『もうすべて忘れよう』

 

横になり、とめどなく溢れる涙をぬぐいもせず、そう決意した。

 

そう決意した瞬間、メールが来た。

 

“彼から愛のメッセージが届いています”

 

それは、私が一番苦しい時に行きついてしまったスピリチュアルなサイトからのメールだった。

“行きついてしまった”という表現の理由は、ここからが借金地獄の始まりとなったからだ。笑

それについては、書くタイミングが来れば、また書こう。

 

とにかく私は、そのメールを信じてしまった。

さっき忘れるという決意をしたばかりだというのに。

 

彼が私を想っていることは、そのメッセージを読まなくてもわかっていた。

それでも尚、私と一緒にはなれないと思っていることも感じていた。

 

だけど、そのメールにはこう書いてあった。

 

“でも本当は一緒になりたいと思っている”

 

私はいつか彼と結ばれることを信じた…。

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人生の決意

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あの日見た満月を、私は一生忘れないだろう。

ずっと鬱状態でまともに働けていなかった私を、友人がお茶に誘ってくれた日だ。

 

心の限界が来ていた私は、その日心療内科に行こうと決めていたのだけれど、仕事が終わった時に友人が声をかけてくれ、なんとなくそのお誘いに導かれた。

もう笑顔も作れないほどに憔悴しきっていたのに、その状態でなぜお茶についていったのか、今でも不思議である。

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その日のメンバーは神的に面白すぎた。

最初はそこにただ座っているだけで、みんなの会話も耳に入らず、ボーッとしていた。

それでもみんなはそんな私を受け入れてくれていた。

 

それどころかおかまいなしに笑う。

大爆笑する。

 

みんなが本当に楽しそうに笑うので、それを聞いていた私もなんだか面白くなってきた。

そしてつられて笑った。

久しぶりに笑った。

大声で、周りも気にせず、心から笑った。

 

「アーハッハッハッハ!!!!」

 

心がパチンとはじけたような気がした。

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帰りの電車の中で、私はどこか充実感を感じていた。

流れる景色をボーッと見ていたら、大きな大きな満月が見えた。

その満月を見ながら、

 

『離婚したい』

 

そう思った。

離婚することを考えたら、途端に心が軽くなった。

 

『ああ、これが私の答えなんだ…』

 

わかってしまった。

自分の本当の望みが。

 

この時すでに夫との関係はうまくいっておらず、それを修復しようと二人で頑張ったこともあったが、やはり長くは続かなかった。

私の気持ちがこうなってしまった以上、このまま夫と一緒にいても、この先夫を幸せにしてあげることはできないだろう。

夫にも相思相愛の相手と幸せになってほしい。

私にはもうそれはできないから。ごめん。

 

そして何より、その気持ちを抱えたまま、偽りのような家庭で子どもたちを育てたくはなかった。

だから私は離婚を決意した。

 

つづく。

 

***その時私を愛してくれた人、お茶してくれた友人へ***
  ありがとう、あの時私を救ってくれて。
  私のせいでたくさん辛い想いもしたことでしょう。
  ごめんね。どうかたくさんたくさん幸せになってください!
  宇宙さんもありがとう。
  あの時私に必要な人をちゃんと送ってくれて。
  この経験に感謝します。         Emma

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