ツインレイへの道⑧不思議なタイミングと偶然のニアミス〈A record of Emma’s experiences since meeting my Twinray〉

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ーはじめにー

ツインレイとは、1つの魂が2つに分かれてそれぞれ肉体に宿ったパートナー。

ツインレイパートナーは誰にでも存在するという。

 

それは男女であることが多いが、時には同性の場合もあり、また必ずしも恋愛に発展するとは限らない。

だが地球では恋愛や結婚から愛を学ぶことも多く、ツインレイへの恋愛感情をきっかけに宇宙について学び始める人が数多くいる。

私もその一人だ。

 

ただ。

私は長い間ツインレイに会ったことがなかった。

 

ツインレイに出会った多くの人が体験する、

”実際に会った時に何かを感じる”

”惹かれ合い恋人になり、その後急に別れが訪れる(サイレント期間)”

というようなことがなかった。

『この人がツインレイ…?』と感じる人をネットで見ただけなのだ。

 

これだけ聞けば、脳内お花畑ちゃんか頭がおかしい人だろう。

実際私も、自分は頭がおかしくなってしまったと思った。

 

でも消えないんだ。

心の中から。

聞こえてくるんだ。

小さな小さな声が。

 

『ご縁がある気がする…』

 

これはその小さな声に導かれてきた記録。

ここに記すことは、なかなかに頭のおかしい内容になると思う。

 

だけど嘘をつくことなく、できるだけオープンに書いていく。

怖いけど、できるだけ正直に書いていく。

 

このページに辿り着いてくださったあなたの、生き方の一つのサンプルとして。

※海外ではツインレイをツインフレームと呼ぶのが一般的のようですが、ツインレイとツインフレームは違うという説もあるので、ここでは英語も「ツインレイ」にしています。

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不思議なタイミング

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私が運命だと思っていた彼への執着を手放したタイミングと、ツインレイだと感じた彼を見つけたタイミングを考えると、少し恐ろしくて鳥肌が立ってくる。

時系列で追ってみると、

元彼への執着をやめた時期➡2019年4月
ツインレイを見つけた時期➡2019年7月
元彼との決着をつけたくなった時期➡2019年9月

後になって気づいたが、つまり私は『答えが知りたい!』と思う2ヶ月程前に、ツインレイを見つけていた。

自分でもよくわからないが、なぜか急に決着をつけたくなったのだ。

それまでの5年間、他の人には目もくれず、ただひたすら運命だと思ったあの彼を待っていたのに。

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人は次のステージに進む時、周囲を整理したくなる。

部屋も環境も人間関係も。

 

それは私たち個人の意思ではない時もある。

その段階に入ったと知っている魂が、自然にそうさせるのだ。

私の場合も、ツインレイとのプロセスに入るための、前の恋を終わらせる魂的な段階だったのだろう。

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偶然のニアミス

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実はその恋が終わった直後に、私は偶然ツインレイが住む国へと赴いていた。

その時の目的はツインレイの彼ではなく、ある噴水が無性に見たくなったからだった。

ミネラルウォーターの研究をしていた私の夢の一つは、世界中の水源をまわること。

噴水は水源ではないが、水は大好きだし、それがカラフルにライトアップされているとなれば純粋に見てみたい。

これから世界中を旅する第一歩にしようと思ったのだ。

 

そこで私は母を誘い、2泊3日の短い旅をした。

この段階ではまだツインレイへの想いには気づいておらず、ただ気になるという程度だったので、会えることは期待してなかった。

どの辺にいるのかなぁ…とホテルの窓から外を眺めた。

とはいえ、ぽっかり穴が空いた状態からすぐに恋愛する気にもなれなかったので、そのくらいがちょうどよかったのだ。

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しかし空港でニアミスをしていたことが、帰国してからわかった。

お互い、同じ日に同じ場所で立ち止まっていたのだ。

 

帰国する日の早朝、私と母はオーバーブックによりスムーズにチェックインすることができず、現地のグランドスタッフの方と直前までカウンターでやり取りをしていた。

タクシードライバーさんの新幹線なみに速い運転のおかげで出発の3時間前に到着してしまった私たちは、次の便にしてもらえないかという提案に渋っていた。

次の便は4時間後…できれば早く帰りたかった。

そこで、どうしても難しければ次の便でもいいが、できれば早い便を希望する旨を伝えた。

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グランドスタッフの方が直前まで調整をしてくれたのだろう。

なんと出発15分前、元の便に乗れるという知らせをもらった。笑

私たちは急いで荷物を預け、保安検査をしてもらい、搭乗ゲートまで全速力で走った。

 

搭乗ゲートが見えた時、遠くからスタッフの方が「早く!早く!」と、まるで陸上部の監督のように腕を腕をぶんぶん回して私たちを誘導する。

私はまだいいが、一緒に走っていた母(当時66歳)は内心『もう置いてってくれ…』と思っていたそうだ。

本当によく走れたね、母。

そんな強烈な思い出があったゆえ、カウンターの景色もよく覚えていた。

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その日の午後、今度はツインレイの彼がそのカウンターの前を通っていた。

しかもすれ違った小さな女の子とぶつかりそうになって、そのカウンターの前で一瞬立ち止まっていた。

 

私はその動画を偶然ネットで見た。

 

『あ、あそこだ!』

 

私が去ったその後、彼もあそこを通ったのか…。

すごい偶然。

 

しかし実は宇宙に偶然など一つもない。

すべては必然であり、起こるべくして起こるという。

 

そしてここから怒涛の"偶然祭り"が開催されることになる。

 

つづく。

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