こんにちは、Emmaです。
普段はアクアコノサー(お水愛好家)としてお水の情報をみなさまにお届けしているのですが、たまにコラム的な感じでプライベートなお話もしています^^
この「Emmaのスピ的子育て」は、Emmaが実際に子育てをしていて思ったことをゆる~りと書くコーナー。
スピリチュアルの要素を取り入れて子育てをしていこうと実践しているEmmaの、日記的な感じです♪
さて、前回・第2回では、次女が学校に行けなくなったこと、そして先生が提案をしてくれ、解決したよ!!というお話をしました。
だがしかし。
その解決はあっさり一瞬に終わりました。笑
次女、一日行って、やっぱりダメだぁ~と帰ってきちゃったんですね~、あらら^^;
あんなに感激して解決した~!!!と喜んでいたEmmaはどこへやら。
実は次女が学校に行けない理由は、もっと奥深くに隠されていたんです。
今回は、そんな話をしていこうと思います。
まだ読んでない人はこちらをどうぞ!↓↓↓
●「学校がイヤ」は表面的な問題だった
●行けない理由のヒントは赤ちゃんの頃
●自分を許そう
▶普段はアクアコノサー(お水愛好家)として活動してます!
子どもの肌荒れがお水で改善!そこからお水のパワーに気づき、ハマる。今まで200種類以上?のミネラルウォーターを飲み、独自に研究。当サイト「drops-drops」では、Emmaの体験談やまとめ情報を中心にいろいろ書いています。みなさんのお水選びに、ちょっとでもお役に立てたら嬉しいです!
命を支えるお水。みなさんの心と体がいつでも健康でありますように、愛を込めて。
スポンサーリンク
目次
学校に行きたくてもお腹が痛くなる
いつからか学校がすっかり苦手になった次女。
最初は休みたいと言われるたびに「いいよ~」と休ませ、1日休めば満足してわりと次の日は行くことが多かったので、そこまで気にしていませんでした。
だって、大人だって誰だって休みたくなる日はあるしね。
それがいつの日からか「休みたい休みたい」が多くなり、休んだり行ったりしているうちに数日から1週間ほど、ガッツリ休んでしまうように…。
まあいっか。別に学校休んでもしにゃしない。
学校に対してそれほどこだわりのない私は休ませていたのですが、先生がいろいろ提案をしてくださり、それなら行けるかも…と。
次女も「行ってみる!」と行く気になった、というのが前回のお話でした。
そして次の日。
久しぶりの学校から帰ってきた途端、
「つ・・・疲れた・・・」
と疲労困憊。
もう5時間目あたりからしんどくてしんどくて、具合が悪かったんだって。
よく頑張ったね^^;
久しぶりに学校に行ったからお友達も集まって来てくれたんだけど、質問攻めと遊ぼう遊ぼうで疲れちゃったみたい。
ホントにね、これはありがたいことなのです。
こんなにも慕ってもらえて。
先生も気を使ってくれて、娘が疲れないように助け舟を出してくれたそうです。
感謝(>人<)
でも、前回書いたかどうか忘れちゃいましたが、どうもエネルギーが違うようなんですよね、お友達とは…。
次女もね、学校に行こうと努力はするんです。
宿題もやって、ちゃんと朝起きて、学校に行く準備して。
でもいざ出発しようとすると。
「お腹痛い」「気持ち悪い」
と始まります。
なので遅刻で行くこともしばしば。
そうやってしばらくは学校まで送って行ったりもしていたのですが、そのうち学校の話をするだけでお腹に激痛がくるようになりました。
「私も学校行きたいんだけど、どうしてもお腹が痛くなって行けないんだよ…」
そう言う次女。
これは1回、学校から離した方がいいな・・・
Emmaは直感的にそう思いました。
よくわかんないけど、とりあえずそう思った自分に従ってみよう。
そうして一旦、学校や先生からのプッシュを私が壁となって止めて、次女が完全に学校から自由になれるようにしてみようと思ったんです。
スポンサーリンク
うーん、謎が解けない…からの、え?それ??
それにしても、解決したと思ったのにまた振り出しかぁ…
なんでだろ?
なんか他に理由があるのかな…
前回も書いたように、学校の制度は長く続いた土の時代の制度が残っているから、今の時代の子には窮屈な部分もあるんだと思います。
だけどなんか引っかかる…。
もっとなんかあるんだろうなぁ。
「なんででしょう?宇宙さ~ん!」
そう宇宙に投げかけて、まいっかとお風呂に入った時のことでした。
頭の中にふと、次女の1歳くらいの映像が飛び込んできたのです。
私が仕事に出かける時に、泣いている赤ちゃんの姿。
え?あ!それ??!!!
次女が学校に行けない本当の理由は、次女の赤ちゃんの頃から来ている?!
スポンサーリンク
学校に行けない深い理由は「お母さんに甘えたいから」
次女が生まれた時、私はシティホテルで正社員として働いており、ちょうど長女の育休中でした。
なので、続けて3年間くらい育休を取ってたんですね。
本当は子どもたちともっと一緒に居たかったのですが、経済的な事情もあり、会社復帰をすることにしました。
当時、次女は0歳11ヶ月。
その頃から大半の時間を保育園で過ごすという生活になりました。
子どもにとってはママと離れなくてはならず、毎日保育園で大泣き。
私も泣いている我が子を置いていくことに胸を締め付けられながら
『私なにやってんだろう?なんでここまでして働かなきゃならないのかな…』
と、泣きながら電車に乗る日もありました。
でも当時は、生活のために仕方なかったんです…。
スポンサーリンク
「仕事」という言葉に、泣くのを我慢する次女
私が当時勤めていたのは、シティホテルのレストラン。
大きな会社だったので、産休育休制度はしっかりしていましたし、人事の方や事務の方々はわりとママ事情も理解してくれていました。
しかし飲食業は土日や休みが書き入れ時。
いくら育休復帰のママとはいえ、現場の人からすると同じ社員なのに、という不満が出てきました。
当時、その部署では私が初めての育休取得&復帰者だったんですね。
前例がないので、特に男性社員からの批判はすごかったです。
「なんで社員なのに時短勤務なの?」
「有給をこんなに使ってるの、君だけだからね。」
時間で貢献できないから仕事内容で貢献しようと、新人教育を担当して家でマニュアルまで作って頑張ってるのに…と本当に苦しくなりました。
や、ホント頑張ってたよ、私!!笑
ま、今考えると、これもぜ~んぶ、自分が引き寄せていたこと、なんですけどね。
そんなある日、土曜日だったと思います。
保育園がお休みの日に、出勤しなければならない日がありました。
その頃はまだ結婚していたので、当時の夫に子どもを預けて支度をしていました。
そこに当時1歳の次女が起きてきて、泣き出しました。
泣かれると出勤しづらいし、大変。
できれば寝ている間に出て行きたかったのだけれど。。
まだ喋れなかったのですが、明らかに「行かないで」と泣く次女。
そこで私は、
「ごめんね。お母さん、お仕事だから」
そう言いました。
その瞬間、次女は泣くのを止めました。
涙をこらえて、唇を噛んで、泣くのを我慢したんです。
本当に辛かった…。
まさか、1歳の子が泣くのを堪えるなんて。
大泣きされるより辛かったです。
私が泣きそうになりました。
たぶん家を出てから泣いていたと思います。
保育園で先生に「ママお仕事だからね」っていっぱい言われたんだろうなぁ。
もう「お仕事」っていったら我慢するものって覚えさせられたんだろうなぁ。
この時の記憶は鮮明に残っていて、事あるごとに思い出したりしていました。
寂しい思いをさせて、本当にごめんね…。
そしてなにより、私はこの時の自分をずっと許せないままでいたのでした。
子どもに寂しい思いをさせてしまった。
傷つけてしまった。
そう自分を責める気持ちをずっと持ち続けたまま、何年も何年も過ごしていたようです。
そう、これが今回、次女が学校に行けなくなった深い理由。
一つは、次女が幼い頃、私に十分に甘えられなかったこと。
もう一つは、私が自分自身を許せていなかったこと。
一見、関係ないように見えますが、心の傷やトラウマって、いろんな形で表面化してきたりします。
Emmaはこの答えに行き着いた時、
あ、なるほどな…
と腑に落ちました。
完全納得です。
そして少しスッキリ。
この感覚が来た時は正解です。
「お母さんに甘えたかった」という気持ちが、今になって表面化した。
しかも私は今、テレワークで仕事でも家にいる。
あの時できなかったことにリベンジできるチャンスなんだな、これは。
はいはい、なるほど~。
スポンサーリンク
甘えられなかった思いは、大人になっても表面化する
さて。
一つお伝えしておきますが、私はママが働いて活躍すること自体は大賛成です!
子どもを産んで、家事や子育てができるだけでも相当能力は高いと思いますが、仕事や取り組みの能力も高いママさんはたくさんいますよね。
その能力を内に秘めることなく、どんどん発揮してほしいいなと思います。
Emmaも会社復帰して、「○○ちゃんママ」から「○○さん」と呼び名が変わった時、自分を取り戻したような感覚になりました^^
だからママが働いて活躍できていると、その楽しいエネルギーが子どもにも伝わり、いい影響を与えられたりします。
働いて帰ってきても、ギューッとハグしてあげれば子どもは大丈夫!
そんなことも聞いたことあります。
ママが全力で楽しー!!ってなってれば、子どももそういうもんだと理解するから。
ただ私の場合は、子どもを置いて働くことに罪悪感があって、楽しー!!よりもそっちの方が大きかったから、ただ単に子どももそうなったってことですね^^;
そんなわけで次女が今学校に行けないもっと深い理由は
「お母さんに甘えたいから」
なんだと気づきました。
それなら私とたくさん一緒に過ごして、十分甘えられたら自然と学校に行くようになるな。
根拠はないけどそう確信。笑
なので私は、あの頃の時間を取り戻すぞ~!という気持ちで、次女が好きなだけ私と過ごせるようにしました。
先生は相変わらず心配して電話してきてくれたので、試しにこのことを話してみたのだけど、
「お母さんはそう思うんですね。ですが、私は…」
とあっさり流されてしまいました。笑
ま、そりゃそっか~!
先生からしたら、この先学校に通えなくなるかもしれないという心配がありますもんね。
今までそういう子も見てきたとおっしゃっていましたし。
Emmaは子どもが学校に行かなくても全然かまわないのですが、そっかそっか、先生からしたらそうね。
ということは説明しても伝わらないかと思うので、私がバリアを張りましょう。(別に先生は悪者ではないです。笑)
先生には「どうしてもお腹が痛くなってしまって。もう少し時間ください」とお願いをし、次女にも学校の話はあまりせず、先生からの電話も時には出ず…?(よいこのみんなはマネしないでね!)
それから「仕事だから」というフレーズも言わないように気をつけました。
Emmaの「甘えられなかった」はこう表面化した
ちなみに。
小さい頃、親に甘えられなかったという思いが心のどこかに残っていると、大人になってから表面化することもあります。
というか、実は人生の中で繰り返しいろんな形で表面化しているんですね。
でもあんまり気づかないこと、多いです。
Emmaも昔は恋愛依存でしたし、親に甘えられなかったという思いを恋人に求めていたりしてたんだなぁと、今となっては思ったりします。
でも一番表面化したのは、実はわりと最近。
Emmaね~、ホントにお金の感覚、弱いんですよ…。
計算とか苦手。
だから時間の計算もあまりできないし、お金の計算もできないから、ぶっちゃけ時間にもお金にもルーズですっ(≧∇≦)キャピッ♡
しかし、地球で生きていく上ではちゃんとしないといけないと思ったので、ひとまず最低限、仕事の時間は守るとか払うべきものは払うとか、ちゃんとやってますが(ホント超最低限。笑)昔は特にお金の問題が…(・∀・;)
まま、これもいつか詳しく話せたらいいなと思いますが、とにかく支払いがかさんでしまって、もうどうしようもないところまでいってしまった経験があります。
悩んで悩んで悩んだ末、もうどうにもならないと、最後は両親に話して助けてもらいました。
めっちゃ怒られたし、めっちゃ不甲斐なかったし、めっちゃ苦しかったです(T_T)
そりゃそうだ。
ま、とりあえずお金のことは置いといて。笑
実はこれ、私が至らなかったからとか、お金のブロックがあるからとか、そういった問題だけではなく、
「小さい頃に両親に甘えられなかったという思いが、こういう形になって表面化した」
ものでもあります。
(こんなこと言うと「問題をすり替えるな」と母に怒られそうですが。笑)
こんな形で私は両親に甘えることとなってしまいました。
こんな感じで、その思いを持ち続けていると、形を変えて表面化することが多々あるんですね。
でもね、いつも言ってますが、甘えられなかったからと言って両親が悪いのではないのですよ。
時代がそういう時代だったの。
私と同じように「甘えられなかった」という思いを抱えている私世代の人たちもたくさんいると思いますし、両親は更に過酷な環境で育っているので、更にそういう思いを持っているかもしれません。
そしてみんなそれを学びたくて、あえてこの時代を選んで生まれているので、全部の経験が正解です!
誰も悪い人なんていません^^
ただ、そういう背景関係なく「甘えられなかった」という思いを持ってしまうと、それが後々になって表面化することがあるということ。
でもね。
Emmaもこの一件で、両親や弟とよく話して、本当は愛されていたんだとわかったんです。
「甘えられなかった→甘えさせてくれない→愛されていない」
みたいに思っちゃってたんですよね^^;
でもそれは誤解。
ただの幻でした!
それがわかったら、みるみる心が浄化されていき、生活も少しずつ整っていきました。
経済状況も少しずつ立て直ってきて、宇宙からのサポートもたくさんいただいてます^^
そして両親や弟とも円満です!
もちろん愛犬・メイちゃまとも♡
この一件から、ますます仲が良くなりました。
まちがいなく、浄化のために起こった出来事でしたね^^;
ちなみに。
どんなに厳しい親だとしても、愛されていないと感じたとしても、魂レベルでは絶対に愛されています。
現実でそれを感じられないと、とてもそうは思えないと思うけど。
でもね、そうなんです。
すべては私の、あなたの、「成長のため」なんです。
〈おまけ〉お母さんに甘えたい!のサインはアンパンマン?!
さてさて。
Emmaの暴露話もしたところで(笑)、次女が赤ちゃんの頃に抱いた「お母さんに甘えたい」という思いは今、意外な形でも表面化しています。
それがアンパンマン。
なぜか今、次女(小学校高学年)のブームがアンパンマンなんです。笑笑
アンパンマンチョコから始まり、アンパンマングミ、アンパンマンのちっちゃい指人形、とアンパンマンを見つけるたびに「アンパンマン!!」とキャーキャー騒いでいます。
おもちゃ屋さんに行ってアンパンマンコーナーを見て懐かしがったり。
一見その歳で?と笑ってしまうこのブームですが、おそらくお母さんにいっぱい甘えたかったあの頃の気持ちが、今のアンパンマン再ブームに出ているのかなーと。
そういえば長女にもあったなぁ、再ブーム。
その頃は気づいてあげられなかったけど…。
まあ、それも後にまた違った形で出てくることになるのですが、それはまた別で書きますね。(Emma家、話題豊富。笑)
ちなみに、アンパンマンはいつだってかわいいし、大人になっても見るとほっこりするから「アンパンマンが好きな人はみんなお母さんに甘えたいという人」というわけではないです!笑
ま、それにも何か理由があることとは思いますが。
うちの子はたまたま、そういう形で出ているのかな?とEmmaがなんとなく感じただけで。
その証拠に昨日次女がボソッと「なんかそろそろアンパンマン飽きてきた気がする…」と言っていました。
学校も少しずつ行けて来ているし、そろそろ充電完了かな?(🔴^🔴^🔴)
今日からできるプチ・セルフワーク!《とにかく自分を許す》
ここで、私がこの問題に直面した時にした、プチ・セルフワークをご紹介します。
それは、
「とにかく自分を許す」
ということ。
いいんです。
許されていいんです。
私も今まで、たくさんたくさんやらかしてきました。
失敗したり、誰かを傷つけてしまったり。
でもいいんです。
許しましょう。
今回の私で言えば、1歳の次女を置いて仕事に行ったこと、次女に我慢をさせたこと、思い出すたびに胸がはちきれそうで涙が出てきました。
ずっとこの時の自分を許せていなかった。
でももういいよ。
あの時は、あの時のベストを尽くしていたんだから。
次女にとっても学びになった。
それは次女が生まれる前に望んできたこと。
だから大丈夫、許そう。
その時のことを思い出して…。
その時の感情が蘇って涙が溢れてきます。
『ごめんね…』
そんな私を、今の私が抱きしめてあげよう。
「私は私を許します」
「大丈夫だよ」
「愛してるよ」
この言葉を繰り返して、自分をうんとハグして愛しいよってする。
もういいかなって思うまでやってみて。
この「許す」という意識が大事。
もし自分を許せないまま、もっと甘えさせてあげなきゃ!ってすると、自分が癒やされてないから、結局我慢になっちゃうんだよね。
私も昔、
「あ~もっとかわいがってあげなきゃ…」
って思った時に、自分を癒やさないまま抱っこしたり、いっぱい話してあげたりしたら、結局ただ疲れて続かなかったです。笑
もともとあんまり子どもにベタベタするタイプではないから、ひたすら我慢、みたいになっちゃって^^;
そもそも「しなきゃ!」って言ってる時点で、我慢や義務になってる。笑
不思議な話ですが、まず自分を癒やすこと、これをすると自然に子どもたちが愛おしくなります。
そうすると自然にかわいがってあげられたり、我慢することなスキンシップをしてあげられたりする。
いやホント不思議。
Emmaはこうやって自分を一つ一つ許してあげることで、子どもたちとの関係も穏やかになっていきました。
もちろん、今でもたくさんいろんなことが表面化しているけど、それでも昔のガミガミ怒ってた私はもうほとんどいないよ^^(「片付けろぉぉぉぉぉぉー!!」以外は…。笑)
正社員時代によく言ってたんだけど、「CSはESから」というのと同じだなぁと思います。
CS=Customer Satisfaction(顧客満足)は、ES=Employee Satisfaction(従業員満足)あってこそ。
従業員が満たされていないままだと、お客様に本当にいいサービスはできない。
だって心から笑顔を向けられないから。
従業員が楽しく働けてこそ、お客さんにもいいサービスができるんだよ~と私は一人で周りに言い続けてました。
いやはや、会社員時代、本当によく頑張ってたね!(自分褒め)
原理は同じなのに、人生や子育てにはまったく取り入れてなかったな^^;
自分で言ってたことなのにね。笑
●傷ついた自分、傷つけてしまった自分をハグする
●泣きたいだけ泣く(涙は浄化なので思いっきり泣こう)
●いいよいいよ、それでよかったんだよ、と言ってあげる
●愛してるよ、大丈夫だよ、私は私を許します、と言ってあげる
●スッキリしたら、好きなことをする!(甘いもの食べてもいいよ)
あ、ちなみにお金にルーズで失敗してしまった自分も許しました。笑
むすび
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
今回は、次女と私のインナーチャイルドの傷について書いてみました。
なかなか深かったよ…(*_*)
でもそれに気づいてから、私もなるべく次女と一緒の時間を過ごしたり、わがままを聞いてあげたり、自分が"我慢"にならない範囲でやってあげてたら、充電されてきたみたいです。
おばあちゃんちでゆっくり休養できたのもよかったのかな^^
父上母上、メイ上、いつもお世話になっていますm(_ _)m ありがとう~!
そうして一時は「精神科に行きたい」と思いつめていた次女も、今はすっかり元気になりました!
学校は相変わらず窮屈なようで、休んだり遅刻してったりしてますが(超フレキシブル。笑)「前より大丈夫になってきた」とのことです。
とりあえず、次女はひとやま超えたかな^^;
さて、次は長女です!
話題の尽きないEmma家。
次回のお話もお楽しみに~(注:ノンフィクションです)
それでは!!
スポンサーリンク