こんにちは、Emmaです。
日本でも馴染みの深い、フランスのお水「VITTEL」。
今回はヴィッテルについて、硬度・成分・特徴など基本情報をザックリまとめていきます!
これから購入されるという方も、飲んだことがあるという方も、参考にしてみてくださいね♪
子どもの肌荒れがお水で改善!そこからお水のパワーに気づき、ハマる。今まで200種類以上?のミネラルウォーターを飲み、独自に研究。当サイト「drops-drops」では、Emmaの体験談やまとめ情報を中心にいろいろ書いています。ちょっとでもお役に立てたら嬉しいです!
命を支えるお水。みなさんの心と体がいつでも健康でありますように、愛を込めて。
目次
Vittel(ヴィッテル)の水の硬度は?
硬度:768mg/L(772mg/L)
ヴィッテルの硬度は、以前と今で変わっているようです。
私の持ってる本には硬度315mg/Lって書いてあるのですが、最近(2022年10月)買ったもののラベルには硬度が書いてなかったので計算したところ、なんと硬度772mg/Lでした!
なんか苦いと思ったよ…笑
水広場さんのサイトには「2022年に日本に輸入されてるものは768mg/L」とあったのですが、何度計算しても772なんですよね^^;
同じ場所でも季節によってミネラル成分変わったりするから、変動しているのかとも考えられます。
ま、それだけ天然のミネラルをいただけているということで感謝(ㅅ´ ˘ `)♪
ここでは水広場さんの情報と、Emmaが実際に購入したものと、両方載せておきますね!
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Vittel(ヴィッテル)の成分は?
ヴィッテルの成分はこちら。
マグネシウム | 42mg/L |
ナトリウム(食塩相当量) | 0mg/L |
カルシウム | 240mg/L |
カリウム | 表記なし |
カルシウムが豊富に含まれていますね!
苦味の正体はカルシウムだったか…フムフム。
カルシウムは量が多いと苦味や重みを感じたりするので、そういうのが苦手な方はご注意くださいね^^
Vittel(ヴィッテル)のpHは?
pH:記載なし
pHについては調べた限り、情報がありませんでした。
以前は7くらいだったのですが、同じくらいかな?
情報が入りましたら更新しますね!
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Vittel(ヴィッテル)の採水地は?
採水地:フランス ヴィッテル
ヴィッテルの採水地は、その名の通りフランスのヴィッテルです。
ヴィッテルはフランス東部ヴォージュ山脈のふもとにある小さな町。
泉の周辺は、人の出入りを一切禁止するほど自然保護が徹底されているとのこと。
安心ですね^^
Vittel(ヴィッテル)の特徴は?
ヴィッテルの特徴は、カルシウムが豊富ということ!
さすがヨーロッパのお水だけあり、硬度も高く、ミネラルがたくさん入ってますね^^
その分、苦味はあったりしますが、硬度700以上でもまったく飲めないという感じではないので(Emmaの味覚ですが)食事に合わせて飲んだりするのもオススメです。
日頃カルシウム不足だと感じる方は、お水からカルシウムを摂取するのもとてもいいですね!
まとめ
ヴィッテルの基本情報について、ざっくりまとめました。
以前と硬度が変わって、ミネラル分がだいぶ多くなりました!
カルシウムが多いので、牛乳や魚が苦手な方はこれを飲んでカルシウム摂取、というのもありかもしれないですね^^
ラベルもおしゃれなので、持ち歩くときもルンルンです♪
それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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